S4構築(最高2004最終19XX)

こんにちは、コウです。特にレートが振るったわけではありませんが、S4で使用した並びを供養メモ程度に残しておきます。以下常体。

 

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強い構築が思い浮かばなかったことから、S3から引き続きランドカビゲンの並びを使用した。

 

・霊獣ランドロス @ヤチェのみ

地震、蜻蛉、毒、ステロ

 

カビゴン @マゴのみ

ヘビボン、欠伸、吹き飛ばし、リサイクル

 

・ゲンガー @メガ石

祟り目、ヘド爆、催眠、身代わり

 

フェローチェ @格闘Z

気合玉、さざめきor冷ビ、めざ地、蝶舞

 

マリルリ @オボンのみ

滝、じゃれ、アクジェ、太鼓

 

テッカグヤ @残飯

エアスラ、宿り木、身代わり、ボディパ

 

<雑感>

ランドは行動回数確保のためオボンを持たせたかったが、マリルリに取られていたためヤチェのみとした。かなりの頻度で発動する上、襷と違ってHPをある程度残せるため温存してサイクルに参加させることもあった。


カビゴンは相変わらず強かったが、構築単位で認知され始めたこともあり毒挑発などを打たれる場面がかなり多かった。低レートを抜けるには欠伸打ってるだけでいいものの上では動きづらくなったという印象。差し替えてもいいかもしれない。


ゲンガーはいつもの。


フェロの技構成に関して安定打点となるさざめきを優先的に搭載したいが、途中あまりにもグライを見かけたため一旦冷ビに変更。この変更のおかげでグライ含む氷4倍勢が楽に対処できたためその点ではよかったが、メインが気合玉だけとなり安定感がかなり低下してしまったためさざめきを入れてグライに厚いポケモンを裏に据えるのが丸そうである。冷ビをちらつかせて、グライを引かせる立ち回りもできなくはないがこれまた安定感に欠ける。めざ地は打つ場面が多いため外せなかった。


マリルリは今期多かったバシャを起点にして抜いていく駒としての採用。マークが薄かったのか刺さる構築をそれなりに見かけた。


ラストは浮いている身代わり持ちかつ誤魔化し性能がそれなりに高いポケモンとしてカグヤを採用。弱くはなかったがこの枠が一番諸説であった。

 

今期はどうにも向上心のないシーズンだった。目標である2000に行けて満足する自分がいるのだがもうちょい上を目指せそうな気がしなくもない。同じ構築ばっかり使っても仕方がないため、来期はまた違う構築で頑張りたい。

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最高2004 最終19XX

 

Twitter:@kou33pokeP2

 

 

 

壁+木の実

こんにちは、コウです。

先日行われたからきおす杯、真皇杯関西予選2およびレートでもS4の序盤の方で回していた壁展開に関しての私的メモになります。以下常体。

 

・壁展開要員

ニャオニクス

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図太い 181-×-114-104-115-135

壁下C222メガゲンの状態異常祟り目+火傷ダメを最高乱数以外耐え

B<D

S最速ガッサ抜き

リフ、光壁、欠伸、サイキネ

 

壁を貼れるポケモンは山のように存在するが、その中でもこのポケモンは悪戯心による上からの確実な壁展開および欠伸による起点回避が可能な点を評価。特に悪戯心は一度目の壁展開を終えてもHPが残っていれば再度上から壁なり欠伸なりできるのが優秀。両壁を貼った後は、欠伸で相手を流しつつ相手の交換のタイミングで裏の有利なポケモンを無償降臨させることを狙う。欠伸が使える点において他の悪戯心壁展開ポケモンとは頭一つ抜けていると個人的には考えている。

 

ただし悪戯心欠伸をシャットアウトしてくる悪タイプ(メガギャラバンギゲコ亜べトンなど)およびカプ3神(コケコテテフレヒレ)が少々厳しい。特に悪タイプにはサイキネで削りを入れることすらできないため壁を貼って後ろに退くほかない。

 

・エース(木の実所持のみ)

もともと構築の原案が壁下での回復木の実(オボン、フィラとか)が強そうだという考えに基づいていたため、構築に木の実持ちが3体ほど組み込まれていた。使用したポケモンで強かったものに関してメモ。

 

ウルガモス

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控えめ H188-A×-B86-C187-D133-S134

C147コケコのEF下10万Zを8割程度の乱数で耐え(木の実込で次の10万も耐えうる)

蝶舞1積み放射で無振りコケコ確定1発

蝶舞1積みで最速130族抜き

放射、ギガドレ、めざ氷、蝶舞

 

バンジのみを所持。壁下におけるこのポケモンは強力でバンジのみの回復を合わせて複数回舞うことを目標にする。バンジのみはこの他にも相手の先制技圏内から逃れられる点も評価できた(マンムー地震を受けて赤ゲージになっても礫圏外に逃げられるなど)。コケコの処理をナットレイだけに任せるのは危険であるためこの調整。テテフレヒレといったカプも壁下なら対応可能。技構成に関してメインの炎技は炎舞と選択だがこの調整だと1積み炎舞で無振りコケコが中乱数のため放射を選択。マンダに刺せるめざ氷は確定。ギガドレはバシャに刺さるサイキネと選択だが想像以上に水と対面することが多かったこととパーティーにメガマンダとマリルリがいてバシャに厚めだったことからこちらを選択。恐らく壁展開でなくとも普通に強い型だと思われる。

 

ナットレイ

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勇敢 H181-A160-B151-C×-D137-S22

HA極振り端数D

ジャイロ、種ガン、剣舞、宿り木

 

フィラのみを所持。イキリオタクぽけ。ニャオニクス♂の苦手とするカプに優位が取れてかつそこそこミミッキュに強めな枠としての採用。特に耐久調整を施していないが、壁下において一致炎技以外ではそうそう倒れないため問題はなかったと思われる。木の実の発動回数も多かった。このポケモンの剣の舞はあまり読まれず崩しとしてはそれなりに強力であったのだが、後出し炎タイプに対しての負荷にどうしても欠けるのが難点だった。宿り木は一度も打たないため他の技でいい。

 

カビゴン

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意地っ張り H254-A145-B117-C×-D142-S51

+5恩返しでH191-B151のメガマンダを確定1発

A182ガブの逆鱗を木の実回復込で3耐え(目安程度)

C200テテフのSFサイキネを木の実回復込で超高乱数3耐え

恩返し、地震、腹太鼓、リサイクル

 

マゴのみを所持。からきおす杯の時だけ使用した。上記のダメージ計算は壁込ではないため壁下における単純な殴り合いではまず突破されない。選出時は主にテテフリザYゲコあたりを相手に太鼓していた。1ターンでも隙を見つけて太鼓すればほぼすべてのポケモンが沈むため壁ターンと相談してうまく積むことが必要。攻撃技としては一致技の安定打点となる恩返しは確定、パーティーに地面打点が存在しなかったため地震を採用した。地震はナットカグヤ辺りに打てる炎パンでもよき。強力だったことに間違いはないのだが、先制技がないため太鼓あとのHP管理が思うようにできなかったことと搦め手への弱さが少々目立ったことから関西予選2の際は対バシャも兼ねてマリルリに変更した。体力管理の面に関しては、腹太鼓を鈍いに変更することでカバーできる(遂行速度は遅くなるけど)。

 

・総評

からきおす杯個人5-0および関西予選2では予選抜けをするなど地力のある構築ではあったと思う。ただ、ニャオニクス♂というポケモンが悪タイプ及び環境に蔓延るカプやミミッキュに対して弱い点を裏でどうにもカバーしきれなかった(頭があまりにも悪すぎて裏をどうすりゃいいか分からん)。加えて構築全体が遅く急所や追加効果による運負けを引き寄せやすかったのが反省点である。決して弱い構築ではない(と思う)ため、また機会があれば煮詰めてみたい。

 

ニャオニクス @光の粘土      

ボーマンダ @メガ石

ウルガモス  @バンジのみ     

ナットレイ @フィラのみ

霊獣ボルトロス @格闘Z       

カビゴン @マゴのみ  ⇔  マリルリ @オボンのみ

 

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何かあれば@kou33pokeP2までお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S3使用構築 噂のランドカビゲンガー (最高2068最終2027)

こんにちは、コウです。S3でも2000という1つの区切りを達成でき、また最高レートも更新しましたので構築記事に書き留めたいと思います。文章が長いかもしれませんが、暇なときに読んでいただけると幸いです。

以下常体。

 

2000達成したときのポケモンたち。

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相変わらずの戦闘民族スタイル。

 

〈構築の経緯〉

自分の所属しているP2ラボの新歓大会の際、先輩方が霊獣ランドロスカビゴンメガゲンガーの並びを使用しており、「強そう!小並感!」となったのが原点。S3の初期の方に少し潜ってステロが強い環境にあると感じてはいたため、自分も並びを考察してみることとした。構築自体は、初手でステロを撒いてカビゴンで欠伸して裏のエースで抜いていくことを目指すシンプルな構図である。エースには欠伸展開と相性のいい催眠ゲンガー、カビゴンの苦手なバシャルカリオあたりに強めなマンダ、受けル対策及び構築単位で重めな鋼タイプの牽制としてウルガモスを採用。初手ランドが怪しい構築も往々にして存在するため、ランドを出したくないときのステロ要員としてナットレイを採用し構築が完成した。

 

〈個体説明〉

以下2000達成時の個体。

GIFに色違いが混じっているが別に色違いを使ってたわけではない()

 

・霊獣ランドロス

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性格:慎重 特性:威嚇 @地面Z

H244 A4 B28 D228 S4  地震、蜻蛉、毒、ステロ

C211メガリザYの晴れオバヒ最高乱数以外耐え

残り適当

 

ステロ要員その1。氷技以外は大体1発耐えるため、先発に出して挨拶代わりにステロを散らしていく。技構成に関してはメインウェポンの地震、展開する上でのステロが確定となり残りが選択となるが、この構築は相手のポリ2カバ霊獣ランドが重たいため、メガゲンの祟り目との相性も加味して毒を採用。毒を入れた相手をカビゴンで詰める動きも可能となる。蜻蛉の枠は諸説であり、岩封が欲しい場面も存在するが対面操作できる蜻蛉を優先して採用。叩き持ちのランドロスに対して毒撒いて適当に定数ダメを稼いで後攻蜻蛉でゲンガー投げの動きを取ったりするのに役立った。持ち物に関しては、地面Zの他にオボンや混乱実も試してみた。回復系木の実はサイクル適正のあるランドにとっては体力の消耗を抑えることができる有用なアイテムだったが、ランドカビゲンガーと選出した際にZ技枠がいないこと、瞬間火力が欲しいときがちょくちょくあることを理由に地面Zを採用。流石、現環境で使いやすい地面枠と言われるだけの強さがあるおじさんだった。

 

カビゴン

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性格:腕白 特性:食いしん坊 @マゴのみ

H244 B252 D12  ヘビボン、欠伸、吹き飛ばし、リサイクル

H偶数調整かつ物理耐久最大

 

でぶ。めちゃんこ強い。すべて受け止めるクッション。はじめは色々と調整をしていたのだがミミッキュの剣舞じゃれZで吹き飛ぶことが何度かあり、少しでも耐える乱数を上げるためHBに特化した。ステロ巻いた後に欠伸を連打して相手を消耗させ、裏のエースの一貫を作る。数多の攻撃を耐えることができるため、挑発されない限りほぼすべての相手を欠伸や吹き飛ばしで流していける。非常に高耐久であるが故に場に居座り続けるポケモンだが、基本的にダメージソースがステロであり相手がラス1になった時に詰めに行くのが難しいポケモンであるため、裏のエースへの引き時及び対面の相手をヘビボンで倒してもいいのか否かの判断が重要である(相手の残りがテテフマンダでテテフをヘビボンで倒してしまうと裏のマンダが身代わり搭載の場合お通夜、など)。

 

 

・ゲンガー

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性格:臆病 特性:呪われボディ→影踏み @メガ石

C252 S252 B4  祟り目、ヘド爆、催眠、身代わり

CSぶっぱ最速

 

エースその1、催眠ゲンガー。欠伸ループとの相性の良さから採用。カビゴン対面で相手のポケモンが寝てきても上から2倍火力の祟り目を押していけるため、最速起きにあまり怯えずに済む点が優秀だった。基本眠っているポケモンを相手するように立ち回るためヘド爆はヘドウェでいいが、個体を持っていなかったため妥協。ピロリロは積極的に打つものではないが、負け濃厚な試合をひっくり返すことができる強力な勝ち筋であった。

 

ボーマンダ

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性格:意地 特性:威嚇→スカイスキン @メガ石

H244 A36 B4 D140 S68  恩返し、地震、竜舞、羽

C178珠バシャのめざ氷確定耐え

準速ミミッキュ抜き

A11n

 

エースその2、HDベースの竜舞マンダ。バシャーモに対して厚くするためにここまでの耐久力を確保している。この調整がバシャ対面で役立ったことは1回しかなかったため普通にASぶっぱにしようとしたが、欠伸ループがうまくいかなかった場合でも持ち前の耐久力を生かして強引に竜舞ギュインギュインできたりするためなかなか変更に踏み切れなかった。無難に強かった。

 

ナットレイ

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性格:勇敢 特性:鉄の棘 @気合の襷

H252 A252 D4   ジャイロ、爆発、重力、ステロ

 

ステロ要員その2。優秀な耐性を生かしてステロ及び重力で場を整えたら自ら散って裏につなげる。完全に陰湿オタクポケモンから脱却した潔い技構成であり、その姿はむしろウェイに近しい(ナットウェイ)(??

先発に来やすくランドが不利を取るポケモンとしてマンムーゲッコウガ辺りが挙げられるがそのようなポケモンに対して初手に投げていく。先発のキノガッサにも合わせて鉄の棘で襷を潰しつつエースを投げて倒すといった立ち回りも可能。構築単位で鋼タイプが重いため、ゲンガーを一緒に選出する際には重力からの合法催眠を決めていた。襷を縦にバシャーモに爆発すると相手がカビゴンを突破することができないという事案が度々起こって強ーいってなってた(小並感)。欠伸展開をフィールドで阻害して来るコケコレヒレに強めなのもGood。このポケモンを紹介してくれたジェットさんに多大なる感謝。

 

ウルガモス

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性格:臆病 特性:虫の知らせ @虫Z

炎の舞、さざめき、蝶舞、身代わり

蝶舞3積み知らせさざめきZで325-152奇石ラッキーをステロ込高乱数1発

 

一応エースその3という位置づけではあるものの受けルにしか選出しない一番の諸説ポケモン。受けル以外の構築に刺さっているということがまるでないため変えるならこの枠である。ただ選出段階で相手の鋼枠が出てこないこともあったため多少の選出圧力になっていたのかもしれない。当たった受けルには全勝したためよしとする。最終日及びR団運動会では蝶舞フェローチェをこの枠に起用していた。

 

〈選出パターン〉

・基本選出 ランドorナット+カビゴンメガゲンガーorメガボーマンダ

受けル以外にはほぼ全ての構築に基本選出を行う。迷ったらにランド、カビ、ゲンガーを出すようにしていた。

・対受けル メガゲンガー+ランド+ガモス

構成要員にもよるが、基本的にグライorべトン+ムドー+ラキorドヒドイデの選出で来るため、メガゲンガーとガモスを駆使して戦う。ガモスでラキを飛ばすないしメガゲンでドヒドイデをキャッチできたら勝ちに大きく近づく。

 

〈重たいポケモン

HDグライ、挑発コケコ、メガヤミラミフェローチェ、メガサメ、鋼高耐久etc…

 

〈使ってみた感想〉 

やることは単純なのだが、意外と考えなければいけない要素が多く難しさのある構築であった。終盤は構築が認知されていたようにも思うが、カビゴンの強さを実感できるシーズンであった。

 

ただ今期はリアルがひたすらに忙しく、なかなか潜れない日々が続いたシーズンでもあるため来期は21を目指して精進したい。ランドカビゲンガーに関しての色々を教えてくれたジェットさんと一緒に構築を議論してくれたP2ラボ同期に心から感謝である。

最後に今期対戦してくれた方、ありがとうございました。またS4でお手合わせするときはよろしくお願いします。

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@kou33pokeP2

 

S2使用構築 ふわふわギガドリ

 

はじめまして、コウというものです。

初めてレート2000を達成することができたので構築記事を書いてみました。今シーズンもうレートに潜る時間も記事を書く時間もあるか怪しいので、シーズン途中の構築記事投下をお許しください。記事を書くのもこれまた初めてなので拙い文章ですが何卒よろしくお願いします。

以下常体。

 

潜り始めとは構築がかなり変わってしまったが

レート2000を達成したときのパーティーのポケモンたち。

 

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メガボーマンダでかすぎて草。

 

 

〈構築の経緯〉 

サンムーンになって特性砂起こしが追加されたことにより大幅強化されたギガイアスを使ってみたいと思い、バンク解禁に伴ってドリュウズを軸に添えたギガドリマンダ(語呂がかっこよすぎる)で構築を組んだ。

 

始めはORASのバンドリマンダを模倣し、カプを混ぜて7世代風にギガドリマンダレヒレガッサコケコみたいな並びを使っていた。ただ、ギガドリマンダ以外の3体の並びが自分的にしっくりこなかったためここの枠は色々試行錯誤していた。

 

そんな中、カグヤナットに宿り木されただけで負けた試合を経験。これがあまりにウザかったためカグヤナットとかいうオタクポケを殲滅することを決意する。

 

カグヤナットを自らの手でぶちのめすためには露骨な対策枠(炎枠)を入れて選出を抑制しては意味がない。選出させなければならない。そこで相手がカグヤやらナットやらを出しやすいように構築を組みなおし、逆に選出させてこちらがぶちハメ殺すことのできる上記の構築に落ち着いた。(ガモス入れろ)

 

ギガイアスを活躍させるつもりが結果的に裏選出が多くなった()

 

 

〈個体説明〉

 

ギガイアス

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性格:意地っ張り  特性:砂起こし  @さらさら岩

H244 B44 D220   ステロ 重力 岩封 爆発

C200テテフのSFサイキネを2耐え

A172バシャの膝を8割くらいで耐え(ランドの地震とかは確定耐え)

 

砂展開の起爆剤。裏選出が多くなったと書いたが、今回の構築はこいつがいなければ始まらない。カバとバンギの中間体のような存在だが裏に砂および重力のターンを残せる大爆発が非常に強力。退場することに意味があるためゴーストタイプの前でも平然と爆発する爆弾岩。火力もそれなりに高く、Aは補正のみだが爆発はB4コケコ以下の耐久ラインのポケモンを1撃で飛ばせる。

 

ステロ重力のどちらも展開できることは稀であるため相手の構築を見てどちらを優先的に選択するかを判断する。カグヤ含め浮いているポケモンを重力で引きずり落とせるため、カババンギ砂よりは浮いてるポケモンに強めではある(重いのに変わりはない)。重力下でドリュがサンダーやカグヤ、カイリュー等に地面技打てるとすごく気分がいい。

 

使いたいからという理由で使っていたが砂の始動役としては岩タイプによる砂下での特殊耐久力、フェアリーが弱点でない、重力や爆発できるなどの点でカバ、バンギとは違うベクトルの強さを有していた。

 

ドリュウズ

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性格:意地っ張り  特性:砂かき  @地面Z

A212 B148 S148   地震 アイヘ 雪崩 剣舞

ステロ+地震ZでB4ガブリアス確定1発

A156ミミッキュのシャドクロZ+影うちを9割強で耐え

砂下で最速スカガブ抜き

 

砂エース。ギガイアスからつないで暴れる。全抜きを皮かぶって止めてくるミミッキュ用に耐久を振った。こうすることで死に出しでミミッキュを出されても耐えてアイヘ2回で倒すことができる。呪いZや鬼火持ちも選出されていたのかもしれないが、選出された半数のミミッキュを怯ませたのでよく分からない。

 

この耐久調整は思わぬところで生き、メガグロスやカバの地震を耐えたり剣舞後不一致イカサマを耐えたりできる。これで勝ちを拾ったこともあった。地震Z警戒で裏に引かれることもあったためZを飛ばすタイミングは吟味していた。

 

数多のポケモンを怯ませた犯罪者だが、その名に恥じない活躍を見せてくれた。

 

調整の計算をしてくれたテトまる君に圧倒的感謝。

 

ボーマンダ

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性格:意地っ張り  特性:威嚇→スカイスキン  @メガ石

H244 A156 B4 D52 S52   竜舞 身代わり 羽休め 恩返し

H奇数最大

威嚇込でA122カグヤのヘビボンを身代わりが余裕で耐え

C216霊獣ボルトのめざ氷耐え

最速ギャラ抜き

残りA

 

ORASの時どこかで見た調整を勝手に採用。最初は両刀マンダだったがテテフライドの加入により身代わり羽竜舞にした。

 

砂パのお供。種族値の暴力を体現したポケモンであり、高火力高耐久により敵をねじ伏せていく。霊獣ボルトはそこそこ見かけたためこの耐久ラインが役に立つこともままあったように感じる。構築の軸であるギガドリマンダ、テテフライドマンダの重要ポジションであり最終的にこの構築の根幹をなしていた。

 

2000チャレンジの際、フワライドバトンからつないでAS3段階D1段階回避6段階上昇身代わり状態となり流石に対戦相手に申し訳なかった。

 

カプ・テテフ

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性格:臆病  特性:サイコメイカー  @気合の襷

C252 S252 D4   サイキネ ムンフォ 挑発 リフレク

CSぶっぱ

 

テテフライドマンダで選出するときの展開役。カグヤナットを闇に誘う。

 

フワライドのシードの種類は何でもいいためここはカプ4体のどれでもいいのだが、コケコはカグヤを呼ばなくなる要因となるため却下、レヒレブルルはその耐久力から適当なタイミングで落ちてくれなさそうなので却下、結果テテフが残った。実際テテフはカプの中では最も使用率が高く、相手にテテフがいた時でもシードを発動できるようフワライドをサイコシードにするという観点からもここの枠はテテフしかあり得ない。

 

フワライドに対してSFを残したいため雑に扱う。とはいえテテフ自体相当強力であるため不特定多数の相手に対して展開役以上の仕事もしてくれた。

 

相手にカグヤナットがいる際はこいつらの前で挑発リフレクをし、次にフワライドで身代わり→小さくなる→バトンをし、マンダにつないで竜舞ガン積みして試合を終わらせる。カグヤナットに対して取り立てて書いているが、別にカグヤナットがいなくても普通にテテフライドマンダは選出する。

 

悪タイプはテテフが抑えてくれており、フワライドが小さくなるに当たって電気、ゴースト、岩、氷タイプが怖いため、そこに強い砂とは相性が良かった。(ゴーストはミミッキュゲンガーガルドが大半であるためドリュが刺さる)

 

・フワライド

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性格:図太い  特性:軽業  @サイコシード

B244 D252 S12   身代わり 小さくなる バトン シャドボ

リフレク下でA122カグヤのヘビボンを身代わりが余裕で耐え(縮小してない状態)

軽業後準速フェローチェ抜き

残り耐久

 

SF下で繰り出した瞬間D1段階S2段階上昇し小さくなり始める害悪の極み。

と言いつつも避けないときは避けずに急所に当たったり凍ったりして散っていくためご愛敬。

 SF下で小さくなってマンダにつなぐだけ。それ以外は何もない。

1回全抜きしてワロタ。

 

カミツルギ

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性格:意地っ張り  特性:ビブスト  @拘りスカーフ

H52 A244 B4 D4 S204   リフブレ スマホ 聖剣 辻斬り

B4メガグロスを辻斬りで確定2発

準速スカガブ抜き

 

砂選出及びライドバトン展開は相手のミミゲコマンムーレヒレブルルあたりが重たいためそういったポケモンに強いスカーフカミツルギを採用。レヒレ等が選出されないこともあり、かなり相手の選出に圧力をかけていたのかもしれない。

 

A実数値255という意味の分からない数値を持っているためブースト発動すれば全抜きが視野に入る。火力アイテムなし不一致70技でメガグロス2発圏内に押し込めるのはのは現環境でこいつくらいである。

 

ルルドヒドイデをよく選出された(ブルルでフィールド展開及びドヒドイデが黒い霧できるから?)が、ブルル対面でリフブレを打つと試合が終了した。

 

また選出抑制のみならずステロ展開からの全抜き役にもなれるためパーティの選出を柔軟にしてくれた。終盤の掃討役も担える。

まあ他にも適役はいそうな枠ではある。

 

〈選出パターン〉

①表選出 ギガイアス+マンダorドリュorツルギ(この中から2体)

②裏選出 テテフ+ライド+マンダ

のいずれか。刺さっていると思われる方を出す。どっちが刺さっているかの判断が付きにくいときは確率勝負に持ち込める②で選出を行う。

 

構築を使ってみた感想だがメガグロスが重い。ドリュとの縛り関係を逆転させるには砂をまく必要がありギガイアスがアイヘで怯んで仕事せずに落ちる、バトン展開でテテフ出すとアイヘで怯んで仕事できずに落ちるand思念強化となるなどヤバみしかない。カミツルギで辻斬り打って相手を驚かせるかフワライドが避けることを祈る。

吠えるカバにもなす術がないが今シーズンのカバがリザYと組んでいることが多く、このパターンのカバは物理受けに徹する故に吠えるが入りづらく助かっていた。とはいえ僕のマッチングがよかっただけかもしれない。

  

一回1960まで行ったのちレートの闇に飲まれて1700まで落ちてからこの構築を使い始めたが、そこから100戦くらいで2000に到達できたためよかった。レートに真面目に潜り始めたのはサンムーンからであるが、2000に乗れたことをとてもうれしく思う。(記事書いてて犯罪対戦しかしてない気がしてきた)

ただ体感砂選出3割バトン展開選出7割くらいであり、ギガドリを積極的に選出できなかったのは個人的に反省点。砂対策が厚くバトンに対しての対策が甘い相手が多かったため、バトン選出に偏りがちになってしまったが仕方ないかもしれない。

 

最後に対戦してくださった方ありがとうございました。またの機会レートでお会いすることがあればその時はよろしくお願いします。

 

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